STORY
歴史
バトンドールおいしさの秘密
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Secret
01ブール・クラリフィエと呼ばれる
黄金色の“澄ましバター”澄ましバターとは、バターをとかし、水分や固形分を取り除いたもの。
見た目もその名のとおり、濁りのない透き通った黄金色の液体。
この澄ましバターを使用することにより、色味や風味が増すことはもちろん、バトンドールならではのコクのある味わいを生み出します。 -
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02発酵バターを加え
コクと風味の増したプレッツェルじっくり発酵させた生地をこんがりと焼き上げたプレッツェルは、霧状の澄ましバターのシャワーをふんだんに浴びます。
発酵バターを加えてコクと風味の増した澄ましバターのシャワーと、生地に練り込まれたバター。
ダブルバター製法というバトンドール独自の製法が、新たなおいしさを生み出しました。 -
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03バターとチョコレートのマリアージュ
じっくり焼き上げられたプレッツェルに、バトンドールオリジナルレシピのチョコレートを丁寧にコーティング。
その後、静かに数日間寝かすことによって、バターとチョコレートがまざり合い、艶のあるなめらかなくちあたり、
独特の風味とコクのあるチョコレートの味わいへと変化します。
キャラメルキッチン誕生STORY
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今から100年以上も前に、キャラメルづくりから始まったGlico。
牛乳やバターといった乳製品が有名な北海道。
Glicoが得意とするキャラメルと、北海道の新鮮で美味しい乳製品を組み合わせて、お客様に新しい美味しさと感動をお届けしたい、そんな思いで生まれたのがキャラメルキッチンです。