忙しくても、育児や食事に十分に時間がかけられないあなたに！| 江崎グリコ

突然ですが…あなたは子どもの食事についてこんな想いはありませんか？

「忙しくても、たくさんの食材に触れられる工夫をしたい」「子どもの好きなものに頼りすぎず、 ”食べること”を楽しむ体験を増やしたい」「準備に追われるのではなく、家族と食卓を囲むひとときを増やしたい」

育休中は時間があったから「子どもが食べるものにはこだわりたい」と思い、栄養バランスを考えていた。離乳食は野菜をコトコト煮込んで、丁寧に裏ごしして手作りした。でも、仕事復帰すると、生活は一変…！「今日のご飯どうしよう…」「お迎え間に合ったけど、何も考えてない…」

【復職後の一日】朝5時・・・起床／朝6時・・・準備しながらバタバタ朝ごはん／朝7時・・・家を出発／夕方18時半・・・保育園お迎え／夜19時・・・ぐずる子どもをあやしながら、急いで夕食の準備／夜19時半・・・夕食／夜20時・・・お風呂・寝かしつけ／夜21時・・・洗濯、片付け／夜23時・・・就寝

疲れている日は、気づけばレトルトや大人のおかずの取り分けで済ませてしまう。毎日が慌ただしくて、いつも同じメニューになってしまったり手間をかけて料理する余裕なんてほとんどない。さらに、せっかく手をかけて作っても「これイヤ！」食べてくれないことも多くて…

「食べてほしいもの：野菜など＜子供が残さないもの：フライドポテトなど」大人の食事を味を変えて取り分けていても、「まだ噛む力が足りないのでは」「塩分や味付けが濃すぎるのでは」と心配が尽きない。子どもとゆっくり食卓を囲むはずの大切な時間さえ、気づけば”食べさせるだけ”になってしまう。

幼児期の貴重な時期に、 ”食べる経験”をどう積ませてあげられるのか・・・正直不安。それでも「子どものために栄養はしっかり考えたい」「スキキライせず、色々食べてほしい…」「子どもの「おいしい！」がある食卓にしたい」

そんなパパママの想いに寄り添うために、 30年以上前から幼児食に取り組んできた江崎グリコがついに動き出しました。「50種類の食材を好きになるcotote（コトテ）」

cototeはただ忙しいパパママをサポートする幼児食ではありません。「メニュー全体を通して、50種類の食材※を体験」「食への興味を引く食事」「子どもの発育に合わせた食感や味付け」「栄養士や管理栄養士の資格を持つアドバイザーに相談できる」※全メニュー合計。50種類の素材の内容は、時期により変更になる場合がございます。

「手作りではなかなか難しい1食に10種類以上の素材」「厳選したこだわりの国産野菜」※画像はイメージです

実は幼児期の食経験はその後の食習慣に大きく影響します。1歳からさまざまな食材に「触れた場合：好きなものが増えて食わず嫌いがなくなる→バランス良く栄養が摂れる食生活に」「触れなかった場合：嫌いなものが多くなり、栄養が偏る→将来も偏った食生活に」

実は大人の嫌いなものは食卓に並ばず子どもが食わず嫌いになっていた …というのも、よくあること。参考資料（厚生労働省）「食を通じた子どもの健全育成（いわゆる『食育』の視点から）のあり方に関する検討会報告書」 https://www.mhlw.go.jp/shingi/2004/02/s0219-3.html”子どもには健康的な食生活を送ってほしい”それならこのような幼児食を活用することも、賢い子育てのひとつのやり方です！「温めるだけの手軽さはもちろんのこと、冷凍だからこそ素材の彩りやおいしさはキープこのクオリティについつい頼りすぎちゃう♩」